かほりのおめぐ実の成分って何?!|口臭が最近気になるので徹底的に調べてみた!!
どうも、口臭太郎(愛称)です。
これまでかほりのおめぐ実についていろいろ書かせていただきましたが、今回はですね、かほりのおめぐ実の成分についてです。
口臭の嫌な臭いがなくなるにはそれなりの理由があるわけで、その成分を見ていけばなんでそうなるのかが分かりますよね。
"成分" 要は材料ですね。かほりのおめぐ実はどんな材料で作られていて、その材料で作るとなんで臭いがなくなるのかってところを今回は見ていきたいと思います。
かほりのおめぐ実が強く推している成分は3つあります。
1.シャンピニオン
2.乳酸菌
3.モリンガ
この3つです。
皆さん3つの成分、知ってますか?
乳酸菌私は知りません^^;
乳酸菌はよく聞きますよね。あのヨーグルトに入ってるやつですよね。
ではこの3つを詳しく見ていきましょう。
まずはシャンピニオン。
シャンピニオンてあまり聞きなれない言葉ですが、言い換えるとマッシュルームです。
マッシュルームは皆さんご存知ですよね。
このシャンピニオンには腸内環境を整える作用と消臭効果があるとのこと。
腸内環境は、食べ物やストレスなどの影響をうけると正常に機能しなくなるんですね。
んで、悪玉菌が優位になってしまった腸内には、臭いの原因となる臭いガスが発生し、これが口臭や体臭となるわけです。
ついでに、便秘とかも解消してくれます。
シャンピニオンは、このような腸内を善玉菌優位の環境にし、アンモニア、メルカプタン、インドール、硫化水素、アミン類などの有害物質を中和したりしてくれる、ということです。
だから、消臭効果がある、ということですね。
頼もしい!
次に、多くの方が知ってるであろう乳酸菌。
乳酸菌はみなさんもご存知の通り整腸作用があるので、シャンピニオンと同様お腹の中を綺麗にしてくれるのですが、それだけではありません!
なんと口の中も腸と同じように整えてくれんんですよ。
口の中での問題といえば、歯周病や虫歯ですよね?
それらによっても嫌な口臭というのは発生します!
実は、口の中は腸内と同様、善玉菌と悪玉菌があるんです。
悪玉菌が増えると虫歯や歯周病を発症しやすい環境になるんですね。
そこで登場するのが乳酸菌!
ヨーグルトなどの乳酸菌が腸内環境を整える効果があるように、乳酸菌が、口の中で悪さをする悪玉菌の歯周病菌や虫歯菌を抑え減少させて、虫歯や口臭なども含めて、口内環境を良くしてくれるんです!
みなさん知ってましたか?
私は知りませんでした(汗)
そして最後は、モリンガ。
モリンガって、、、知ってる人多いんでしょうか。。
私は初めて聞きました。。。
このモリンガですが、別名「ミラクルツリー(奇跡の木)」とも呼ばれてるくらい栄養価の高い植物のなんですね。
効果的にはいくつかあるのですが、ここで取り上げるのは食物繊維とポリフェノールの多さ。
これらの成分が高いことにより体内の老廃物を排出しかつ、抗酸化作用で活性酸素を除去することができるということです。
要するに臭いの元となる、便の排出と体内のサビを防止するということですね。
ミラクルツリーと呼ばれるくらいですから、その効果もすごいんでしょうね。
きっと。
皆さん、かほりのおめぐ実の成分についてはお分かりいただけたでしょうか?
これらの成分により、体の中のにおいが解消されるんですね。
というわけで、今回はここまで。
以上、かほりのおめぐ実の成分に関しての調査報告でした。
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